2022年7月13日

不動産持分は全員同意を得て売却する

投稿者: admin_hellerlevinson

単独でも売却をすることはできる

共有不動産を持っている人は日本では珍しくありませんが、一つの不動産に対して複数人の権利者が存在することになります。
複数人の権利者が存在することで建物を売却するときには、すべての権利者が売却することに全員同意しないと建物や土地などを売ることができないのです。
共有不動産は管理するのが難しいですし、税金の負担などについてもトラブルになることがあります。

それぞれの不動産持分は各自で自由に売却することができるので、実は全員同意をすることなく自分の持分だけ現金化するようなことは可能です。
不動産持分を購入してくれる業者が存在しますから、そのような業者に相談することで他の人から許可を得ずに現金化することができてしまいます。

そのため共有不動産を早く手放したいと考えている場合は、早めに専門の業者に相談して売却する方法を教えてもらったほうがいいかもしれません。
不動産持分だけ売却することになるので、基本的に買取の価格は不動産の価格より少なくなるのは仕方がないです。

基本的には全員同意したほうがお得

共有不動産の不動産持分だけを売却すると、通常の相場よりも安くなってしまうので損をするリスクがあります。
不動産を全部売却するには不動産持分だけを売却するのではなく、全員同意をして不動産を丸ごと売却したほうが大きな金額を得ることが可能です。
ただ共有不動産に思い入れがあるような人が存在すると、売却に納得をしないケースも珍しくないので、全員同意をするには高いハードルがあります。

基本的には最初に権利者同士で話し合いをして、不動産をどのようにするのが得なのかを話し合わないといけないです。
話し合いが上手くいかないと、大きな損失が発生することもありますが、ずっと揉めているのであれば不動産持分だけで売却してもいいかもしれないです。

結局は税金や修繕費などの負担をすることになりますし、近隣トラブルになると権利者として対応しないといけなくなりますから、不動産持分を売却して共有不動産の権利者から抜けてしまうのも賢い判断となります。
不動産持分だけを売却したい場合は、最初に専門業者に相談をするのが大切になりますから、分からないことがある場合は早めに相談をするのが大切です。

まとめ

全員同意をして共有不動産を売却したほうが結果的にお得になる可能性はありますが、誰か一人でも認めない場合は不動産持分だけ売却してしまえば問題ないです。
不動産持分を売却するには専門業者を利用しないといけませんから、早めに業者を探して相談をするのが大切になります。

各自の不動産持分だけを売却するような場合は、全員同意を求める必要もないので、簡単に現金化することは可能です。
不動産持分を売却することは法律的にも問題ありませんから、税金なども含めて簡単に楽になることができます。